原発事故検証メモ
事故原因は「津波」ではなく「地震」だった 「福島第一原発は津波が来る前に壊れていた」元東電社員“炉心専門家”が決意の実名告発 事故検証結果は「津波が原因」。しかし、それは間違っていた…… 「文藝春秋」編集部 source : 文藝春秋 2019年9月号 genre : ニュース, 社会, 企業
爆発した原発は、歴代自民党政権が作ったのだ!! 彼ら自民党所属議員は、逮捕・拘禁される、べきである。それが正義だ!! 自民党・石破氏も、その閨閥も、原発事故で、もはや過去の人 「今日の出来事(995219)」 [ 政治・社会 ] 2011年05月16日の日記 石破茂(いしば しげる) - Wikipedia 選挙区 鳥取1区 自由民主党政務調査会長(第52代)。 人気者の「大誤算」/石破政調会長-マナ娘がよりによって東電に入社 http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG6/20110421/154/ 大島理森 ・電源立地及び原子力等調査会 会長・顧問 / 原子力委員会委員長 ・六ヶ所村再処理誘致 ・衆院選東北候補者アンケートでプルサーマル推進賛成した一人 核融合エネルギー推進議員連盟 副会長 電源立地及び原子力等調査会 会長・顧問 2000/7/4~2000/12/5原子力委員会委員長 石破茂 夫人が昭和電工取締役の娘(東京電力・昭和電工とも森コンツェルン) 東電の大株主金融が出身支持母体 ブログにて「東電は不眠不休で対処にあたって頑張っているのだから 東電役員会見は休止させて良い」と主張 東電とズブズブの自民党原発行政を隠すため東電の説明・報告責任忌避をはかる 谷垣禎一 ・原子燃料サイクル特別委員会委員長・プルサーマル ・原子力委員会委員長 ・地下式原発推進議員連盟 97/9~98/7/30 原子力委員会委員長 2000 原子燃料サイクル特別委員会委員長 中曽根弘文 1999/10/5~2000/7/4 原子力委員会委員長 町村信孝 2000/12/5~2001/1/5 原子力委員会委員長 石原伸晃 原子燃料サイクル特別委員会副委員長・プルサーマル推進 原子力研究所を核燃料サイクル機構に吸収させる 逢沢一郎 原子燃料サイクル特別委員長 梶山弘志 核燃料サイクル開発機構 石原慎太郎 ・「高速増殖炉は人類の夢。実現すれば世界的に大きなパテントになる」(2002年2/9『エネルギー・にっぽん国民会議』) ・「一部の反体制の人たちがたきつけて、日本をぶっこわしちゃおうということだろう」 (新潟県刈羽村住民投票でプルサーマル計画否決され) ・「投票にさらされることで計画が挫折すると、日本の産業経済は瓦解する」(2001年5月25日定例会見、プルサーマル住民投票について) ・石原の第一秘書を15年務めた栗原俊記は鹿島(福島第一・もんじゅなど原発多数着工)の営業本部副本部長・執行役員 ・石原の下で副知事(1999~2003)を務めた青山やすしは東電取締役 ・石原軍団の渡瀬恒彦がNUMOの核燃サイクル(プルサーマル)推進CM「エネルギー資源が少ない日本だから燃料を繰り返し使える原子力発電なんですね」 これも、その一断片でもあるが、見ただけで、、、 自民党も、これでは完全に終わってるっw 政治家との閨閥によって、日本国そのものが歪められた日本経済の姿が 石破茂という政治家は、その一つの代表例でもある。 この閨閥関係を見れば、これでは、否定しようもない。 石破茂氏も、これで完全に終わったっw 資料添付: 自民党・石破の長女が東電に入社(大学入学もAO) http://logsoku.com/thread/hato.2ch.net/lifeline/1303464184/ 自民党・石破の長女が東電に入社(大学入学もAO) ※週刊文春、2011年4月28日号。 http://pika2.livedoor.biz/archives/3093738.html 2 名前: ニコニコ名無しさん 投稿日:2011年04月21日 21:26 ID:DsHG6nUw0 >>857 一浪でAOとか構造上ありえんわ しかも早稲田だし 大学もコネかよ 私見: それにしても、一浪でもAOとか、、、面白い大学もあるものだ。!! Weblog 2011.05.09 mail 修正: 2012.06.17 22:13:17 補足説明: 爆発した原発は自民党利権が作った。人殺しだ http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/giin/1299918597/ 爆発した原発は自民党利権が作った。人殺しだ。2 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/giin/1304721811/633 事故は自民党政権時に稼動延長が認可された期間内に起きている http://www.meti.go.jp/committee/summary/0002400/033_s05_00.pdf そもそも原子炉の60年使用は、1996年の「高経年化に関する基本的な考え方 (http://www.meti.go.jp/committee/materials/downloadfiles/g50406aj.pdf)」で方向付けられた。 そして、運転30年以降は電力会社が10年毎に「高経年化対策技術評価報告書」を提出し、 保安院が形式的な審査をして許可される仕組みhttp://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1588505.article.html 福島原発の評価報告書の提出実績はhttp://www.pref.fukushima.jp/nuclear/info/pdf_files/110204-2.pdfの11P -------------------------------------------------------------- 【癒着】電力会社に過去50年で68人が天下り【自民党政権】 http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1304342544/ 「想定外」を連呼して東電を擁護する青山 >青山繁晴が福島は地震には耐えたが津波が想定外と発言、津波来る前に電源落ちてたのに。 >わざと言ってるんだろう。総理の浜岡停止要請も米国の圧力だと言うが、壊れるように出来てる原発技術はGE。>http://bit.ly/lhMwiz 浜岡止めるチャンスだが総理の手柄にはしたくないらしい。 青山繁晴が自民政権から5000万円受け取っていた事が判明 しかも政権交代前に駆け込み契約も http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1265174546/l50 青山繁晴が麻生政権から2500万円以上受け取っていたことが判明←ただの自民の犬じゃねーかw http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1265136676/l50 ジャーナリスト(元日経記者)宮崎信行氏のブログ「国会傍聴記by下町の太陽」より http://blog.goo.ne.jp/kokkai-blog/e/807b0be8b30bcaa4ca97b29db890349d 自民党総裁の谷垣禎一さんが、京都5区を含んだ近畿地方2府4県を独占的に事業地域とし、 「東京電力と並ぶ業界の雄。原子力発電で先駆」(会社四季報)的な企業である「関西電力」の 大株主だったことが明らかになりました。保有株の時価総額は、およそ1000万円と高額で、 年利2%ほどの配当も受け取っていた可能性があります。 自民党議員塩崎恭久の息子の塩崎彰久、自民時代の原子力委員が入っている「民間事故調」とはこんな組織です 2012/2/28・15:00開始 福島原発事故独立検証委員会(民間事故調) 記者会見 ○原発の今後・稼働の是非について 遠藤委員:「最大の注意をはらいながら原発は推進すべき」 山地委員:「日本にとって原子力はエネルギー源の選択肢としておくべき」 但木委員:「原発も選択肢にあっていいが対策強化が必要」 野中委員:「(原発是非の)議論は歓迎するが、原子力にはイノベーションの余地もある」 ちなみに国会事故調は、自民党の塩崎恭久が「政府の失敗を検証するのは立法府である国会の仕事」といって提案した事により発起している ここが、ポイントである!! 国会事故調とは、どのようにして作られたのか ??? 国会事故調は、自民党の塩崎恭久が「政府の失敗を検証するのは立法府である国会の仕事」といって提案した事により発起している! ヽ(^^;)...おいおい 福島第一原発事故 2006年12月13日、日本共産党の吉井英勝から「巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問主意書」[340]を内閣に提出され、後の福島第一原子力発電所事故で現実のものとなる電源喪失のケースなどの対策に注意を促された。当時内閣総理大臣であった安倍は「我が国において、非常用ディーゼル発電機のトラブルにより原子炉が停止した事例はなく、また、必要な電源が確保できずに冷却機能が失われた事例はない」「原子炉施設の安全を図る上で重要な設備については、法令に基づく審査、検査等を厳正に行っている」「地震、津波等の自然災害への対策を含めた原子炉の安全の確保に万全を期している」「経済産業省としては、原子炉の冷却ができない事態が生じないように安全の確保に万全を期している」[341]とし、今後も原子力の安全確保に万全をつくすことを回答したものの、安倍内閣以降の政権では具体的な対策はなされず[342][343]、福島第一原子力発電所事故を回避できなかった原因として指摘されている[344][345][346][347][348]。 2011年5月20日、自身が発行するメールマガジン[349]にて、東日本大震災によって発生した福島第一原子力発電所事故における海水注入対応について当時の首相・菅直人に対し「やっと始まった海水注入を止めたのは、何と菅総理その人だったのです。」と発信し、「菅総理は間違った判断と嘘について国民に謝罪し直ちに辞任すべきです。」と退陣を要求した。しかし、事故当時の福島第一原発所長・吉田昌郎の判断により実際には海水注入は中止しておらず[350][351]、菅から中止の指示があったという指摘についても、翌2012年の国会の東京電力福島原発事故調査委員会において、中止の指示を出したのは総理大臣の菅ではなく、官邸へ派遣された東京電力フェローの武黒一郎によるものだったと武黒本人が主張している[352][353]。これに関し、菅は安倍に嘘の情報を流されたとして、謝罪と訂正を要求していたが[354]、安倍はこれに応じずメルマガの掲載を続けたため、2013年7月16日、菅は東京地裁への提訴に踏み切った[355][356][357][358]。 また、当時安倍は情報の出所として「(経産省の)柳瀬か(保安院の)寺坂に聞けば分かる」と記者達に話していたため、柳瀬唯夫に対して多くの記者達から「注水を止めたのは総理の指示か?」という問い合わせがあったという。柳瀬にとってその問い合わせは寝耳に水であり「ありえません」「安倍さんの言っていることは嘘です」と返答したという[359]。 首相再就任後の2013年、福島第一原発の汚染水が大量に土壌や海洋に流出していることが判明した。これについてイギリスのタイムズ紙は「安倍は政府として介入し流出を防ぐと言うだけで、具体的には何もしていない」と批判した[360]。 出典: 安倍晋三 - Wikipedia 「疑義を持たれた言動」の項より抜粋 ジャンル別一覧
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